日本の死亡原因No.１は がん です。

がん によって約３人に１人、年間約３０万人が亡くなっています。 

日本興亜生命の終身がん保険は、上皮内がんの段階でも診断給付から入院、手術まですべての保障の対象になります。 

終身がん保険は、がんになったときに安心して治療に専念するために一生涯の間、がんを保障する保険です。 
日本興亜生命の終身がん保険は、本人ががん告知されていなくても 指定代理請求人特約を付加することで、本人に給付金を請求できない特別な事情があるときは、 あらかじめ指定された指定代理請求人による代理請求が可能ですので、ご家族がかわりに給付金を請求できます。 

がんは1980年以降、死亡原因のトップです。現在およそ3人に1人が がん で亡くなられています。
さらに、2015年には2人に1人ががんで亡くなると予想されています。 

がんを治療する時には、高額な医療費がかかります。また会社などを休みがちになることでの収入減も予想されます。 預貯金でも対応できますが、長期間がんの治療が続けば医療費の総額も相当な金額になります。 

日本興亜生命の終身がん保険で一生涯の保障を受け、安心して毎日暮らしたいですね。

 この記事に記載されている内容は変更されている場合があります。お申し込みの前にパンフレット・約款をよく読み、 十分に説明を受けてから契約してください。